ファイル名:0000000_1_0284100502812.doc 更新日時:2016/12/22 11:09:00 印刷日時:16/12/22 11:21
半 期 報 告 書
。第88期中)
自 成28 ４月１日
至 成28 ９月30日
株式会社商工組合中央金庫
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第88期中（自 成28 ４月１日 至 成28 ９月30日)
半 期 報 告 書
１ 本書は半期報告書を金融商品取引法第2】条の30の２に規定する開示用電 子情報処理組織。EDINET)を使用し提出したデータに目次及び頁を付し 出 力・印刷したもの あります。
２ 本書には、上記の方法により提出した半期報告書に添付さ た中間監査 報告書及び上記の半期報告書と併せ 提出した確認書を末尾に綴 込ん おります。
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目 次
頁 第88期中 半期報告書
表紙 ………１ 第一部 企業情報 ………２ 第１ 企業の概況 ………２ １ 主要な経営指標等の推移 ………２ ２ 事業の内容 ………４ ３ 関係会社の状況 ………４ ４ 従業員の状況 ………４ 第２ 事業の状況 ………５ １ 業績等の概要 ………５
２ 生産、受注及び販売の状況 ………19
３ 対処すべき課題 ………19
４ 事業等のリスク ………19
５ 経営上の重要な契約等 ………19
６ 研究開発活動 ………19
７ 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ………20
第３ 設備の状況 ………21
１ 主要な設備の状況 ………21
２ 設備の新設、除却等の計画 ………21
第４ 提出会社の状況 ………22
１ 株式等の状況 ………22
２ 株価の推移 ………24
３ 役員の状況 ………24
第５ 経理の状況 ………2監 １ 中間連結財務諸表等 ………26
２ 中間財務諸表等 ………68
第６ 提出会社の参考情報 ………83
第二部 提出会社の保証会社等の情報 ………84
中間監査報告書
確認書
表紙
提出書類 半期報告書
提出先 関東財務局長
提出日 成28 12月2】日
中間会計期間 第88期中。自 成28 ４月１日 至 成28 ９月30日)
会社名 株式会社商工組合中央金庫
英訳名 The Sho丁o （hu丁in Ban丁,１td.
代表者の役職氏名 取締役社長 安 達 健 祐
本店の所在の場所 東京都中央区八重洲二 目10番1】号
電話番号 03 32】2 6111 。代表)
事務連絡者氏名 経営企画部主計室長 岡 本 泰 一 郎
最寄りの連絡場所 東京都中央区八重洲二 目10番1】号
電話番号 03 32】2 6111 。代表)
事務連絡者氏名 経営企画部主計室長 岡 本 泰 一 郎
縦覧に供する場所 株式会社商工組合中央金庫 大阪支店
。大阪府大阪市西区阿波座一 目７番13号)
第一部 企業情報
第１ 企業の概況
１ 主要な経営指標等の推移
。1) 最近３中間連結会計期間及び最近２連結会計 度に係る主要な経営指標等の推移
。注) １．当金庫及び国内連結子会社の消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によ おります。
２．中間連結会計期間に係る１株当たり情報の算定上の基礎は、 第５ 経理の状況 中、１ 。1) 中間連結 財務諸表 の １株当たり情報 に記載し おります。
３．潜在株式調整後１株当たり。中間)当期純利益金額に い は、潜在株式 存在しないため記載し おりま
成26 度 中間連結 会計期間
成2】 度 中間連結 会計期間
成28 度 中間連結 会計期間
成26 度 成2】 度
。自 成26 ４月１日 至 成26
９月30日)
。自 成2】 ４月１日 至 成2】
９月30日)
。自 成28 ４月１日 至 成28
９月30日)
。自 成26 ４月１日 至 成2】
３月31日)
。自 成2】 ４月１日 至 成28
３月31日) 連結経常収益 百万円 10】,080 103,1】4 99,02】 212,9】監 204,406 連結経常利益 百万円 1監,203 19,11】 16,984 38,140 34,9監0 親会社株主に帰属する
中間純利益
百万円 6,監14 11,816 10,186 － － 親会社株主に帰属する
当期純利益
百万円 － － － 16,8】0 12,461
連結中間包括利益 百万円 9,220 12,143 10,93監 － －
連結包括利益 百万円 － － － 23,631 6,131
連結純資産額 百万円 88】,8】3 909,91監 910,326 902,280 903,898 連結総資産額 百万円 12,監監4,332 12,監監】,8】3 12,941,06】 12,633,810 12,監】0,469 １株当たり純資産額 円 1監3.11 163.24 163.43 1監9.】3 160.48 １株当たり中間
純利益金額
円 2.99 監.42 4.68 － －
１株当たり当期 純利益金額
円 － － － 】.】監 監.】2
潜在株式調整後１株 当たり中間純利益金額
円 － － － － －
潜在株式調整後１株 当たり当期純利益金額
円 － － － － －
自己資本比率 ％ 】.04 】.21 】.00 】.11 】.16 営業活動による
キャッシュ・フロー
百万円 13監,監94 △140,188 監03,0】9 222,906 △121,3】2 投資活動による
キャッシュ・フロー
百万円 △】9,964 2】】,364 101,2】2 31,049 218,663 財務活動による
キャッシュ・フロー
百万円 △4,監0】 △4,監0】 △4,監08 △4,監11 △4,監12 現金及び現金同等物の
中間期末残高
百万円 】16,監3監 1,04】,監23 1,60】,4】8 － － 現金及び現金同等物の
期末残高
百万円 － － － 914,8監監 1,00】,634 従業員数
お外、 均臨時従業員数Ｂ 人
4,26】 お9】】Ｂ
4,243 お1,01監Ｂ
4,2監4 お1,044Ｂ
4,140 お9】】Ｂ
4,102 お1,018Ｂ
。2) 当金庫の最近３中間会計期間及び最近２事業 度に係る主要な経営指標等の推移
。注) １．消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によ おります。
２．潜在株式調整後１株当たり。中間)当期純利益金額に い は、潜在株式 存在しないため記載し おりま せん。
３．１株当たり配当額に い は、普通株式 政府以外分 と普通株式 政府分 とに区別し 、記載し おり ます。株式会社商工組合中央金庫法第監0条により、政府の所 する株式に対し剰余金の配当をする場合に は、政府以外の者の所 する株式１株に対し 配当する剰余金に１を超えない範 政令 定める割合を乗
得た額を政府の所 する株式１株に対し 配当しなけ な ないとさ います。なお、株式会社商 工組合中央金庫法施行令第1監条により、政令 定める割合は３分の１とさ います。
４．自己資本比率は、。。中間)期末純資産の部合計－。中間)期末新株予約権)を。中間)期末資産の部の合計 除し 算出し おります。
回次 第86期中 第8】期中 第88期中 第86期 第8】期 決算 月 成26 ９月 成2】 ９月 成28 ９月 成2】 ３月 成28 ３月 経常収益 百万円 90,880 86,268 81,363 180,】18 1】0,2監0 経常利益 百万円 13,898 18,43】 16,0監3 36,03】 33,監2監
中間純利益 百万円 監,681 11,380 9,監62 － －
当期純利益 百万円 － － － 1監,600 11,監6】
資本金 百万円 218,6監3 218,6監3 218,6監3 218,6監3 218,6監3 発行済株式総数 千株 2,186,監31 2,186,監31 2,186,監31 2,186,監31 2,186,監31 純資産額 百万円 884,4】8 904,64】 913,】0】 898,2】】 909,108 総資産額 百万円 12,489,904 12,48】,監09 12,8】4,】29 12,監6監,監13 12,監0】,488 預金残高 百万円 4,96】,921 監,144,236 監,090,214 監,019,1監】 監,164,801 債券残高 百万円 4,】】4,監98 4,】99,6】8 4,】80,213 4,833,監80 4,816,868 貸出金残高 百万円 9,496,120 9,監2】,606 9,491,0】】 9,監03,180 9,監39,監44 価証券残高 百万円 2,04監,監0監 1,64】,642 1,監92,】9監 1,931,430 1,】03,監04
１株当たり配当額 円 － － －
普通株式
。政府以外分) 3.00 普通株式
。政府分) 1.00
普通株式
。政府以外分) 3.00 普通株式
。政府分) 1.00 自己資本比率 ％ 】.08 】.24 】.09 】.14 】.26 従業員数
お外、 均臨時従業員数Ｂ 人
3,939 お8監8Ｂ
3,90】 お883Ｂ
3,922 お90監Ｂ
3,816 お8監3Ｂ
3,】】3 お884Ｂ
２ 事業の内容
当中間連結会計期間におい 、当金庫及び当金庫の子会社等 営 事業の内容に い は、重要な変更はありませ ん。また、主要な関係会社に い も、異動はありません。
事業系統図は以下のとおり す。
成28 ９月30日現在
関係会社の状況
当中間連結会計期間におい 、関係会社の異動はありません。
４ 従業員の状況
。1) 連結会社における従業員数
成28 ９月30日現在
。注) １．従業員数は、嘱 及び臨時従業員1,038人を含ん おりません。
２．嘱 及び臨時従業員数は、お Ｂ内に当中間連結会計期間の 均人員を外書き 記載し おります。
。2) 当金庫の従業員数
成28 ９月30日現在
。注) １．従業員数は、嘱 及び臨時従業員899人を含ん おりません。 ２．当金庫の従業員はすべ 銀行業のセグメントに属し おります。
３．嘱 及び臨時従業員数は、お Ｂ内に当中間会計期間の 均人員を外書き 記載し おります。
４．当金庫の組合は、商工組合中央金庫職員組合と称し、組合員数は3,331人 あります。労使間におい は 特記すべき事項はありません。
セグメントの名称 銀行業 リース業 その他 合計
従業員数。人)
3,922 お90監Ｂ
監0 お19Ｂ
282 お120Ｂ
4,2監4 お1,044Ｂ
従業員数。人)
3,922 お90監Ｂ
第２ 事業の状況
１ 業績等の概要
・業績
お金融経済環境Ｂ
当 中 間 連 結 会 計 期 間 の わ 国 経 済 は、 用 環 境 や 企 業 収 益 の 改 善 に よ る 内 需 中 心 の 回 復 期 待 さ い ま し た
、世界経済の減速懸念や金融市場の動揺を受け、回復には停滞感 ました。
海外経済を ますと、英国 は国民投票におい ＥＵ の離脱派 過半数を獲得し、欧州をは め世界経済へ の影響 懸念さ ました。米国 は 気は概 堅調に推移しました 、政策金利の引き上 時期や大統領選挙の行 方等、先行きの不透明感 いました。こうした海外経済の動向の下、為替市場を中心に金融市場は大きく変動し ました。
国内経済を ますと、 用環境は良好な状態 続いたものの、消費者マイン の悪化 個人消費には弱さ 見 ました。海外経済の減速懸念 輸出は 迷し、設備投資も弱い動きとなりました。また、４月に発生した熊 本地震は生産活動や観 産業に影響を及ぼしました。政府はこうしたリスクへ対応するため、 成29 ４月に予定 さ いた消費税率引き上 の 成31 10月への延期と、事業規模約28 円の大型経済対策を 議決定しました。
中 小 企 業 に い ま す と、 況 感 は 概 い 推 移 し ま し た。当 金 庫 の 中 小 企 業 月 次 況 観 測 に よ る と、 況 断指数は 好転 悪化 の境目 ある監0をやや下回る水準 一進一退の動きとなりました。人手不足 を感 る中小企業は多く、今後も労働需給の逼迫による人件費 担の増加等 懸念さ おります。
金融面に きまし は、日本銀行の マイ ス金利付き量的・質的金融緩和 入以降、代表的な指標 ある10 国債利回りはマイ ス水準 定着しました。さ に、日本銀行は９月に 量的・質的金融緩和 入以降の経 済・物価動向と政策効果に い の総括的な検証 を行い、 長短金利操作付き量的・質的金融緩和 を 入しま した。今後は、その影響 注目さ ます。円の対 ル相場は、世界的なリスク フの動きの高まり 、円高傾向
推移しました。日経 均株価は、英国の国民投票前後に大きく下落したものの、その後持ち直し、以降は概 い 推移しました。
お事業の経過及び成果Ｂ
当中間連結会計期間における業績は、以下のとおりとなりました。
貸出金は、危機対応業務を中心にセーフテ ネット機能の発揮に取り組 ました 、お取引先の資金需要の 迷 等 、期末残高は前連結会計 度末比4監4億円減少し、９ 4,】96億円となりました。
価証券は、国内債券を中心とし 、投資環境や市場環境を注視し 運用を行 た結果、期末残高は前連結会 計 度末比1,106億円減少し、１ 監,894億円となりました。
預金・譲渡性預金は、定期預金等 減少した一方 譲渡性預金 増加した結果、期末残高は前連結会計 度末比 1,118億円増加し、５ 3,9】】億円となりました。また、債券は、募集債等 減少した結果、期末残高は前連結会計
度末比366億円減少し、４ 】,】98億円となりました。
こ の結果、総資産の期末残高は、前連結会計 度末比3,】0監億円増加し、12 9,410億円となりました。総自 己資本比率 株式会社商工組合中央金庫法第23条第１項の規定に基 き、株式会社商工組合中央金庫 その経営 の 健 全 性 を 断 す る た め の 基 準 成 20 金 融 庁・財 務 省・経 済 産 業 省 告 示 第 ２ 号 に 基 き 算 出 し た も の は、13.20％となりました。
損益面に きまし は、経常収益は、資金運用収益 減少したこと等 、前 同期比41億円減少し、990億円と
・キャッシュ・フロー
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計 度末比監,998億円増加し、１ 6,0】4億円と なりました。
当中間連結会計期間に係る区分 とのキャッシュ・フローの状況は以下のとおり あります。 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、債券貸借取引受入担保金の増加等により監,030億円 前 同期比 6,432 億円 となりました。
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、 価証券の売却・償還等により1,012億円 前 同期比△1,】60億円 と なりました。
財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払等により△4監億円 前 同期比△ 億円 となりました。
。1) 国内・海外別収支
当中間連結会計期間におきまし 、国内の資金運用収支は604億69百万円、役務取引等収支は43億】1百万円、特定 取引収支は2監億33百万円、その他業務収支は21億24百万円となりました。
海外の資金運用収支は２億】監百万円、役務取引等収支は△13百万円、その他業務収支は 百万円となりました。 以上により、合計の資金運用収支は前 同期比29億40百万円減少し 60】億4監百万円、役務取引等収支は同６億監1 百万円増加し 43億監】百万円、特定取引収支は同4】百万円増加し 2監億33百万円、その他業務収支は同12億40百万 円減少し 21億24百万円となりました。
。注) １． 国内 とは、当金庫。海外店を除く)及び国内に本店を する連結子会社。以下、 国内連結子会社 とい う。) あります。
２． 海外 とは、当金庫の海外店 あります。
３． 相殺消去額 欄には、 国内 ・ 海外 間の内部取引の相殺消去額を記載し おります。
種類 期別
国内 海外 相殺消去額。△) 合計 金額。百万円) 金額。百万円) 金額。百万円) 金額。百万円) 資金運用収支
前中間連結会計期間 63,369 316 － 63,68監 当中間連結会計期間 60,469 2】監 － 60,】4監 うち資金運用収益
前中間連結会計期間 】2,監28 484 △11】 】2,896 当中間連結会計期間 66,640 6】6 △289 6】,02】 うち資金調達費用
前中間連結会計期間 9,1監9 16】 △11】 9,210 当中間連結会計期間 6,1】1 400 △289 6,282 役務取引等収支
前中間連結会計期間 3,】1】 △11 － 3,】06 当中間連結会計期間 4,3】1 △13 － 4,3監】 うち役務取引等収益
前中間連結会計期間 監,監94 0 － 監,監94
当中間連結会計期間 6,130 0 － 6,130
うち役務取引等費用
前中間連結会計期間 1,8】6 11 － 1,888
当中間連結会計期間 1,】監8 13 － 1,】】2
特定取引収支
前中間連結会計期間 2,48監 － － 2,48監
当中間連結会計期間 2,監33 － － 2,監33
うち特定取引収益
前中間連結会計期間 2,監1】 － － 2,監1】
当中間連結会計期間 2,監33 － － 2,監33
うち特定取引費用
前中間連結会計期間 32 － － 32
当中間連結会計期間 － － － －
その他業務収支
前中間連結会計期間 3,36監 0 － 3,36監
当中間連結会計期間 2,124 0 － 2,124
うちその他業務収益
前中間連結会計期間 19,00】 0 － 19,00】 当中間連結会計期間 18,690 0 － 18,690 うちその他業務費用
前中間連結会計期間 1監,641 － － 1監,641 当中間連結会計期間 16,監6監 － － 16,監6監
。2) 国内・海外別資金運用 調達の状況
国内の資金運用 定の 均残高は12 監,288億12百万円、利息は666億40百万円、利回りは1.06％となりました。 ま た、国 内 の 資 金 調 達 定 の 均 残 高 は 11 4,646 億 】1 百 万 円、利 息 は 61 億 】1 百 万 円、利 回 り は 0.10％ と な り ま し た。
海外の資金運用 定の 均残高は1,2監監億４百万円、利息は６億】6百万円、利回りは1.0】％となりました。また、 海外の資金調達 定の 均残高は1,26監億14百万円、利息は４億円、利回りは0.63％となりました。
以上により、合計の資金運用 定の 均残高は前 同期比1,41監億20百万円増加し 12 監,682億監監百万円、利息 は同監8億68百万円減少し 6】0億2】百万円、利回りは同0.10％ 下し 1.06％となりました。また、合計の資金調達 定 の 均 残 高 は 同 1,2】9 億 43 百 万 円 増 加 し 11 監,0監1 億 24 百 万 円、利 息 は 同 29 億 28 百 万 円 減 少 し 62 億 82 百 万 円、利回りは同0.0監％ 下し 0.10％となりました。
① 国内
。注) １． 均残高は、原則とし 日々の残高の 均に基 い 算出し おります 、国内連結子会社に い は、半
種類 期別
均残高 利息 利回り
金額。百万円) 金額。百万円) 。％) 資金運用 定
前中間連結会計期間 12,331,】2】 】2,監28 1.1】 当中間連結会計期間 12,監28,812 66,640 1.06 うち貸出金
前中間連結会計期間 9,2監1,410 66,489 1.43 当中間連結会計期間 9,21】,922 61,062 1.32 うち 価証券
前中間連結会計期間 1,】04,809 4,193 0.49 当中間連結会計期間 1,監監2,282 3,623 0.46 うちコールローン及び
入手形
前中間連結会計期間 6,038 19 0.62
当中間連結会計期間 42,389 212 0.99
うち 現先 定
前中間連結会計期間 10,3】6 監 0.10
当中間連結会計期間 2,】32 0 0.00
うち預け金
前中間連結会計期間 1,262,349 6監8 0.10 当中間連結会計期間 1,606,9監】 監9監 0.0】 資金調達 定
前中間連結会計期間 11,280,監94 9,1監9 0.16 当中間連結会計期間 11,464,6】1 6,1】1 0.10 うち預金
前中間連結会計期間 4,933,0】】 2,143 0.08 当中間連結会計期間 4,941,143 1,90監 0.0】 うち譲渡性預金
前中間連結会計期間 82,40】 4】 0.11
当中間連結会計期間 261,943 1監 0.01
うち債券
前中間連結会計期間 4,】68,69監 4,364 0.18 当中間連結会計期間 4,】】6,0】4 2,】10 0.11 うちコールマネー及び
売渡手形
前中間連結会計期間 6,6】4 8 0.24
当中間連結会計期間 40 0 0.20
うち売現先 定
前中間連結会計期間 － － －
当中間連結会計期間 － － －
うち債券貸借取引 受入担保金
前中間連結会計期間 19,61監 4 0.04
当中間連結会計期間 28監,620 14 0.00
うち借用金
前中間連結会計期間 1,436,96監 2,498 0.34 当中間連結会計期間 1,143,206 1,3】2 0.23
② 海外
。注) １． 均残高は、原則とし 日々の残高の 均に基 い 算出し おります。 ２． 海外 とは、当金庫の海外店 あります。
３．資金運用 定は、無利息預け金の 均残高。前中間連結会計期間1,監31百万円、当中間連結会計期間9監2百万 円)を控除し 表示し おります。
種類 期別
均残高 利息 利回り
金額。百万円) 金額。百万円) 。％) 資金運用 定
前中間連結会計期間 120,886 484 0.】9
当中間連結会計期間 12監,監04 6】6 1.0】
うち貸出金
前中間連結会計期間 監2,123 3監4 1.3監
当中間連結会計期間 46,428 414 1.】】
うち 価証券
前中間連結会計期間 18,140 監】 0.63
当中間連結会計期間 20,200 】4 0.】3
うちコールローン及び 入手形
前中間連結会計期間 － － －
当中間連結会計期間 － － －
うち 現先 定
前中間連結会計期間 － － －
当中間連結会計期間 － － －
うち預け金
前中間連結会計期間 23,238 29 0.2監
当中間連結会計期間 22,162 監6 0.監0
資金調達 定
前中間連結会計期間 122,46】 16】 0.2】
当中間連結会計期間 126,監14 400 0.63
うち預金
前中間連結会計期間 22,898 21 0.18
当中間連結会計期間 22,41】 監2 0.46
うち譲渡性預金
前中間連結会計期間 38,4】1 61 0.31
当中間連結会計期間 41,839 1監0 0.】1
うち債券
前中間連結会計期間 － － －
当中間連結会計期間 － － －
うちコールマネー及び 売渡手形
前中間連結会計期間 13 0 0.監0
当中間連結会計期間 11 0 1.01
うち売現先 定
前中間連結会計期間 】,819 10 0.26
当中間連結会計期間 12,89】 38 0.60
うち債券貸借取引 受入担保金
前中間連結会計期間 － － －
当中間連結会計期間 － － －
うち借用金
前中間連結会計期間 － － －
当中間連結会計期間 0 0 1.08
③ 合計
。注) １． 相殺消去額 欄には、 国内 ・ 海外 間の内部取引の相殺消去額を記載し おります。
２．資金運用 定は、無利息預け金の 均残高。前中間連結会計期間3,監10百万円、当中間連結会計期間2,8】3百 万円)を控除し 表示し おります。
種類 期別
均残高。百万円) 利息。百万円)
利回り 小計 。％)
相殺 消去額
。△)
合計 小計
相殺 消去額
。△)
合計
資金運用 定
前中間連結会計期間 12,4監2,614 △2監,880 12,426,】34 】3,013 △11】 】2,896 1.1】 当中間連結会計期間 12,6監4,316 △86,061 12,監68,2監監 6】,316 △289 6】,02】 1.06 うち貸出金
前中間連結会計期間 9,303,監34 － 9,303,監34 66,843 － 66,843 1.43 当中間連結会計期間 9,264,3監1 － 9,264,3監1 61,4】6 － 61,4】6 1.32 うち 価証券
前中間連結会計期間 1,】22,949 － 1,】22,949 4,2監1 － 4,2監1 0.49 当中間連結会計期間 1,監】2,483 － 1,監】2,483 3,698 － 3,698 0.46 うちコールローン
及び 入手形
前中間連結会計期間 6,038 － 6,038 19 － 19 0.62 当中間連結会計期間 42,389 － 42,389 212 － 212 0.99 うち 現先 定
前中間連結会計期間 10,3】6 － 10,3】6 監 － 監 0.10 当中間連結会計期間 2,】32 － 2,】32 0 － 0 0.00 うち預け金
前中間連結会計期間 1,28監,監88 － 1,28監,監88 688 － 688 0.10 当中間連結会計期間 1,629,120 － 1,629,120 6監2 － 6監2 0.0】 資金調達 定
前中間連結会計期間 11,403,061 △2監,880 11,3】】,181 9,32】 △11】 9,210 0.16 当中間連結会計期間 11,監91,186 △86,061 11,監0監,124 6,監】1 △289 6,282 0.10 うち預金
前中間連結会計期間 4,9監監,9】監 － 4,9監監,9】監 2,164 － 2,164 0.08 当中間連結会計期間 4,963,監61 － 4,963,監61 1,9監】 － 1,9監】 0.0】 うち譲渡性預金
前中間連結会計期間 120,8】9 － 120,8】9 109 － 109 0.18 当中間連結会計期間 303,】82 － 303,】82 166 － 166 0.10 うち債券
前中間連結会計期間 4,】68,69監 － 4,】68,69監 4,364 － 4,364 0.18 当中間連結会計期間 4,】】6,0】4 － 4,】】6,0】4 2,】10 － 2,】10 0.11 うちコールマネー
及び売渡手形
前中間連結会計期間 6,68】 － 6,68】 8 － 8 0.24 当中間連結会計期間 監1 － 監1 0 － 0 0.3】 うち売現先 定
前中間連結会計期間 】,819 － 】,819 10 － 10 0.26 当中間連結会計期間 12,89】 － 12,89】 38 － 38 0.60 うち債券貸借取引
受入担保金
前中間連結会計期間 19,61監 － 19,61監 4 － 4 0.04 当中間連結会計期間 28監,620 － 28監,620 14 － 14 0.00 うち借用金
前中間連結会計期間 1,436,96監 － 1,436,96監 2,498 － 2,498 0.34 当中間連結会計期間 1,143,206 － 1,143,206 1,3】2 － 1,3】2 0.23
。3) 国内・海外別役務取引の状況
国内の役務取引等収益は61億30百万円、役務取引等費用は1】億監8百万円となりました。 海外の役務取引等収益は 百万円、役務取引等費用は13百万円となりました。
以上により、合計の役務取引等収益は前 同期比５億3監百万円増加し 61億30百万円、役務取引等費用は同１億 1監百万円減少し 1】億】2百万円となりました。
。注) １． 国内 とは、当金庫。海外店を除く)及び国内連結子会社 あります。 ２． 海外 とは、当金庫の海外店 あります。
種類 期別
国内 海外 相殺消去額。△) 合計 金額。百万円) 金額。百万円) 金額。百万円) 金額。百万円) 役務取引等収益
前中間連結会計期間 監,監94 0 － 監,監94
当中間連結会計期間 6,130 0 － 6,130
うち債券・預金
・貸出業務
前中間連結会計期間 2,6監】 － － 2,6監】
当中間連結会計期間 3,2監9 － － 3,2監9
うち為替業務
前中間連結会計期間 】】9 0 － 】】9
当中間連結会計期間 】66 0 － 】66
うち証券関連業務
前中間連結会計期間 398 － － 398
当中間連結会計期間 448 － － 448
うち代理業務
前中間連結会計期間 監】監 － － 監】監
当中間連結会計期間 監監監 － － 監監監
うち保証業務
前中間連結会計期間 918 － － 918
当中間連結会計期間 832 － － 832
うち保護預り
・貸金庫業務
前中間連結会計期間 0 － － 0
当中間連結会計期間 0 － － 0
役務取引等費用
前中間連結会計期間 1,8】6 11 － 1,888
当中間連結会計期間 1,】監8 13 － 1,】】2
うち為替業務
前中間連結会計期間 192 6 － 198
当中間連結会計期間 190 6 － 19】
。4) 国内・海外別特定取引の状況
① 特定取引収益・費用の内訳
国内の特定取引収益は前 同期比1監百万円増加し 2監億33百万円となりました。また、特定取引費用は同32百 万円減少し、計上はありません。
なお、海外の特定取引収益及び特定取引費用の計上はありません。
。注) １． 国内 とは、当金庫。海外店を除く)及び国内連結子会社 あります。 ２． 海外 とは、当金庫の海外店 あります。
種類 期別
国内 海外 相殺消去額。△) 合計 金額。百万円) 金額。百万円) 金額。百万円) 金額。百万円) 特定取引収益
前中間連結会計期間 2,監1】 － － 2,監1】
当中間連結会計期間 2,監33 － － 2,監33
うち商品 価 証券収益
前中間連結会計期間 2監 － － 2監
当中間連結会計期間 19 － － 19
うち特定取引 価証券収益
前中間連結会計期間 － － － －
当中間連結会計期間 40 － － 40
うち特定金融 派生商品収益
前中間連結会計期間 2,492 － － 2,492
当中間連結会計期間 2,4】3 － － 2,4】3
うちその他の 特定取引収益
前中間連結会計期間 － － － －
当中間連結会計期間 － － － －
特定取引費用
前中間連結会計期間 32 － － 32
当中間連結会計期間 － － － －
うち商品 価 証券費用
前中間連結会計期間 － － － －
当中間連結会計期間 － － － －
うち特定取引 価証券費用
前中間連結会計期間 32 － － 32
当中間連結会計期間 － － － －
うち特定金融 派生商品費用
前中間連結会計期間 － － － －
当中間連結会計期間 － － － －
うちその他の 特定取引費用
前中間連結会計期間 － － － －
当中間連結会計期間 － － － －
② 特定取引資産・ 債の内訳。末残)
国内の特定取引資産は前 同期比16監億28百万円増加し 38監億22百万円となりました。また、特定取引 債は 同16監億監4百万円増加し 29】億監8百万円となりました。
なお、海外の特定取引資産及び特定取引 債の計上はありません。
。注) １． 国内 とは、当金庫。海外店を除く)及び国内連結子会社 あります。 ２． 海外 とは、当金庫の海外店 あります。
種類 期別
国内 海外 相殺消去額。△) 合計 金額。百万円) 金額。百万円) 金額。百万円) 金額。百万円) 特定取引資産
前中間連結会計期間 21,994 － － 21,994 当中間連結会計期間 38,監22 － － 38,監22 うち商品 価証券
前中間連結会計期間 3,2監4 － － 3,2監4
当中間連結会計期間 3,36監 － － 3,36監
うち商品 価 証券派生商品
前中間連結会計期間 － － － －
当中間連結会計期間 － － － －
うち特定取引 価証券
前中間連結会計期間 － － － －
当中間連結会計期間 － － － －
うち特定取引 価証券派生商品
前中間連結会計期間 － － － －
当中間連結会計期間 － － － －
うち特定金融 派生商品
前中間連結会計期間 18,】39 － － 18,】39 当中間連結会計期間 3監,1監】 － － 3監,1監】 うちその他の
特定取引資産
前中間連結会計期間 － － － －
当中間連結会計期間 － － － －
特定取引 債
前中間連結会計期間 13,204 － － 13,204 当中間連結会計期間 29,】監8 － － 29,】監8 うち売付商品債券
前中間連結会計期間 － － － －
当中間連結会計期間 － － － －
うち商品 価 証券派生商品
前中間連結会計期間 － － － －
当中間連結会計期間 － － － －
うち特定取引 売付債券
前中間連結会計期間 － － － －
当中間連結会計期間 － － － －
うち特定取引 価証券派生商品
前中間連結会計期間 － － － －
当中間連結会計期間 － － － －
うち特定金融 派生商品
前中間連結会計期間 13,204 － － 13,204 当中間連結会計期間 29,】監8 － － 29,】監8 うちその他の
特定取引 債
前中間連結会計期間 － － － －
当中間連結会計期間 － － － －
。監) 国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高。末残)
。注) １． 国内 とは、当金庫。海外店を除く)及び国内連結子会社 あります。 ２． 海外 とは、当金庫の海外店 あります。
３．①流動性預金＝当座預金 普通預金 通知預金
②定期性預金＝定期預金
。6) 国内・海外別債券残高の状況
○ 債券の種類別残高。末残)
。注) １． 国内 とは、当金庫。海外店を除く)及び国内連結子会社 あります。 ２． 海外 とは、当金庫の海外店 あります。
種類 期別
国内 海外 相殺消去額。△) 合計 金額。百万円) 金額。百万円) 金額。百万円) 金額。百万円) 預金合計
前中間連結会計期間 監,118,044 19,913 － 監,13】,9監8 当中間連結会計期間 監,062,811 21,8】8 － 監,084,689 うち流動性預金
前中間連結会計期間 1,812,012 監,4監8 － 1,81】,4】0 当中間連結会計期間 1,】6監,4監4 1,499 － 1,】66,9監3 うち定期性預金
前中間連結会計期間 3,198,監33 14,4監監 － 3,212,988 当中間連結会計期間 3,1】6,監16 20,3】9 － 3,196,89監 うちその他
前中間連結会計期間 10】,499 － － 10】,499 当中間連結会計期間 120,840 － － 120,840 譲渡性預金
前中間連結会計期間 81,監00 42,34監 － 123,84監 当中間連結会計期間 2】】,210 3監,89】 － 313,10】 総合計
前中間連結会計期間 監,199,監44 62,2監9 － 監,261,804 当中間連結会計期間 監,340,021 監】,】】監 － 監,39】,】9】
種類 期別
国内 海外 相殺消去額。△) 合計 金額。百万円) 金額。百万円) 金額。百万円) 金額。百万円) 利付商工債
前中間連結会計期間 4,】99,2】8 － － 4,】99,2】8 当中間連結会計期間 4,】】9,813 － － 4,】】9,813 合計
前中間連結会計期間 4,】99,2】8 － － 4,】99,2】8 当中間連結会計期間 4,】】9,813 － － 4,】】9,813
。】) 国内・海外別貸出金残高の状況
① 業種別貸出状況。末残・構成比)
。注) １． 国内 とは、当金庫。海外店を除く)及び国内連結子会社 あります。 ２． 海外 とは、当金庫の海外店 あります。
② 外国政府等向け債権残高。国別)
外国政府等 とは、外国政府、中央銀行、政府関係機関又は国営企業及びこ の所在する国の民間企業等 あり、日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第４号に規定する特定海外債権引当 定を計上し いる 国の外国政府等の債権残高を掲 ることとし おります 、前中間連結会計期間及び当中間連結会計期間の外国 政府等向け債権残高は該当ありません。
業種別
前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 金 額。百万円) 構成比。％) 金 額。百万円) 構成比。％) 国内
。除く特別国際金融取引 定分)
9,4監】,0】8 100.00 9,433,219 100.00 製造業 3,114,298 32.93 3,10監,214 32.92
農業 林業 2監,90】 0.2】 2】,監28 0.29
業 3,監62 0.04 4,220 0.04
鉱業 採石業 砂利採取業 13,12監 0.14 13,04監 0.14
建設業 2】監,041 2.91 284,6監監 3.02
電気・ ス・熱供給・水道業 36,233 0.38 33,】監4 0.36 情報通信業 運輸業 郵便業 1,260,419 13.33 1,246,689 13.22 卸売業 小売業 3,01】,404 31.91 3,016,360 31.9】
金融業 保険業 44,819 0.4】 46,886 0.監0
不動産業 物品賃貸業 693,999 】.34 688,338 】.30 各種サービス業 9監8,919 10.14 9監2,969 10.10
地方公共団体 430 0.00 414 0.00
その他 12,916 0.14 13,141 0.14
海外及び特別国際金融取引 定分 監監,8】9 100.00 46,4監6 100.00
政府等 － － － －
金融機関 － － － －
その他 監監,8】9 100.00 46,4監6 100.00
合計 9,監12,9監8 － 9,4】9,6】監 －
。8) 国内・海外別 価証券の状況
○ 価証券残高。末残)
。注) １． 国内 とは、当金庫。海外店を除く)及び国内連結子会社 あります。 海外 とは、当金庫の海外店 あります。
２． その他の証券 には、外国債券を含ん おります。
種類 期別
国内 海外 相殺消去額。△) 合計 金額。百万円) 金額。百万円) 金額。百万円) 金額。百万円) 国債
前中間連結会計期間 1,248,221 － － 1,248,221 当中間連結会計期間 1,029,監】】 － － 1,029,監】】 地方債
前中間連結会計期間 43,108 － － 43,108 当中間連結会計期間 120,】06 － － 120,】06 社債
前中間連結会計期間 291,81】 － － 291,81】 当中間連結会計期間 3監6,468 － － 3監6,468 株式
前中間連結会計期間 31,161 － － 31,161 当中間連結会計期間 30,482 － － 30,482 その他の証券
前中間連結会計期間 11,98】 18,004 － 29,991 当中間連結会計期間 32,003 20,24監 － 監2,249 合計
前中間連結会計期間 1,626,296 18,004 － 1,644,301 当中間連結会計期間 1,監69,239 20,24監 － 1,監89,484
。自己資本比率の状況)
。参考)
自己資本比率は、 株式会社商工組合中央金庫法第23条第１項の規定に基 き、株式会社商工組合中央金庫 その経 営の健全性を 断するための基準 。 成20 金融庁・財務省・経済産業省告示第２号)に定め た算式に基 き、連 結ベースと単体ベースの双方に い 算出し おります。
当金庫は、国際統一基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出におい は標準的手法を採用するとともに、 ーショ ル・リスク相当額の算出におい は基礎的手法を採用し おります。なお、当金庫はマー ット・リスク 相当額は不算入特例を用い 算入し おりません。
連結自己資本比率。国際統一基準)
単体自己資本比率。国際統一基準)
単位 億円、％ 成28 ９月30日
１．連結総自己資本比率 ４ ７ 13.20
２．連結Tier１比率 ５ ７ 11.89
３．連結普通株式等Tier１比率 ６ ７ 11.89
４．連結における総自己資本の額 9,9監6
５．連結におけるTier１資本の額 8,9】2
６．連結における普通株式等Tier１資本の額 8,9】2
７．リスク・アセットの額 】監,409
．連結総所要自己資本額 6,032
単位 億円、％ 成28 ９月30日
１．単体総自己資本比率 ４ ７ 13.23
２．単体Tier１比率 ５ ７ 11.9監
３．単体普通株式等Tier１比率 ６ ７ 11.9監
４．単体における総自己資本の額 9,8】2
５．単体におけるTier１資本の額 8,916
６．単体における普通株式等Tier１資本の額 8,916
７．リスク・アセットの額 】4,監91
．単体総所要自己資本額 監,96】
。資産の査定)
。参考)
資産の査定は、 金融機能の再生のための緊急措置に関する法 。 成10 法 第132号)第６条に基 き、当金庫の 中間貸借対照表の社債。当該社債を する金融機関 その元本の償還及び利息の支払の全部又は一部に い 保証し い るもの あ 、当該社債の発行 金融商品取引法。昭和23 法 第2監号)第２条第３項に規定する 価証券の私募によ るものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金、支払承諾見返の各 定に計上さ るもの並 びに中間貸借対照表に注記することとさ いる 価証券の貸付けを行 いる場合のその 価証券。使用貸借又は賃貸 借契約によるものに限る。) に い 債務者の財政状態及 び経営成績等を基礎とし 次のとおり区分するもの ありま す。
１．破産更生債権及びこ に準 る債権
破産更生債権及びこ に準 る債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立 等の事由により 経営破綻に いる債務者に対する債権及びこ に準 る債権をいう。
２．危険債権
危険債権とは、債務者 経営破綻の状態には至 いない 、財政状態及び経営成績 悪化し、契約に従 た債権 の元本の回収及び利息の受取り きない可能性の高い債権をいう。
３．要管理債権
要管理債権とは、３ヵ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
４．正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題 ないものとし 、上記１． ３．ま に掲 る債権 以外のものに区分さ る債権をいう。
資産の査定の額
債権の区分
成2】 ９月30日 成28 ９月30日 金額。億円) 金額。億円)
破産更生債権及びこ に準 る債権 1,】13 1,884
危険債権 2,816 2,監33
要管理債権 129 14】
正常債権 93,】89 93,368
２ 生産、受注及び販売の状況
生産、受注及び販売の状況 は、銀行業における業務の特 性のため、該当する情報 ないの 記載し おりま せん。
対処すべき課題
当中間連結会計期間は、 成28 熊本地震により被害を受けた中小企業の皆さまをは め、様々な要因 業績や資 金繰りに不安を抱える中小企業の皆さまに対し、組織をあ 危機対応業務を中心にセーフテ ネット機能の発揮に 最大限の対応を図り、中小企業の皆さまの資金繰りや経営の安定化へのサポートを通 、地域の 用維持、経済の 安定に 献 きるよう、取り組ん まいりました。
気は緩や な回復を続け いるものの、中小企業の 況感は、為替相場をは めとした金融市場の変動や人手不 足等もあり、先行きに対し 慎重な見方 続い おります。
また、将来的には人口減少時代の本格到来やグローバル化の一層の進展 見込ま 、中小企業の経営 ー は、一 層高度化・多様化すること 考え ます。そうした経営 ー に対し、セーフテ ネット機能はもとより、ネット ワーク機能やソリューション機能を最大限活 し、中小企業や地域経済を支え いくことは当金庫の使命そのもの あります。
日 本 銀 行 に よ る 金 融 緩 和 政 策 に よ り、金 融 機 関 を 取 り 巻 く 環 境 大 き く 変 化 す る 中、こ の 変 化 に 的 確 に 対 応 し
、引き続き中小企業や地域の皆さま 信頼さ 選 る金融機関とし 、中小企業と中小企業組合の企業価値向 上に向けた取組 を強化するとともに、その取組 を通 地域活性化への 献に取り組ん まいります。
具体的には、自然災害や経済環境の変化等により、業績や資金繰りに影響 生 いる中小企業に対し は、危機 対応業務の迅速 円滑な実施を図り、セーフテ ネット機能の発揮に組織をあ 最大限の対応を図 まいりま す。
また、成長支援に い は、戦略的な海外展開を行う中小企業や地域経済への波及力の高い地域中核企業、地域資 源の活用に他の事業者と連携し 取り組 中小企業や中小企業組合に対し、地域金融機関等と協調しな 、リスク マネーを供給し まいります。地方公共団体や地域金融機関等、各機関との連携を一層強化し、地域活性化に取り組 ん まいります。幅広い業種・業態におい 事業再 や構造改革の動き 加速すること 見込ま る中、 海外展開 支援 、 Ｍ や事業承 支援 、 ビジネスマッチング 等への取組 を強化し まいります。
さ に再生支援に い は、各支援機関との連携を一層強化し、経営改善計画策定支援やそのフ ロー等のコンサ ルテ ング機能の発揮、抜本的な再生支援、金融取引の正常化支援等に取り組ん まいります。
こ 諸課題への取組 の強化に加え、安定的な調達基 の拡充や一層の経営合理化に取り組 こと 健全な経営 基 を構築し、商工中金の使命 ある中小企業と中小企業組合の持続的成長に 献し まいります。
４ 事業等のリスク
当中間連結会計期間におい 、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の 断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前連結会計 度の 価証券報告書に記載した 事業等のリス ク に い 重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在し おりません。
５ 経営上の重要な契約等
該当事項はありません。財政状態、経営成績及びキャッシュ フロ の状況の分析
当中間連結会計期間の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況は以下のとおりとなりました。
。1) 経営成績
当中間連結会計期間の連結粗利益は、 金利環境の下、利回りの 下等により資金運用収支 前 同期比29億円 減少したこと等 、同34億円減少し、69】億円となりました。また、与信費用は、一般貸倒引当金の戻入等 、 前 同期比13億円減少の149億円となりました。
以上により、経常利益は前 同期比21億円減少し169億円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は前 同期比 16億円減少し101億円となりました。
○損益の概要
注 与信費用＝一般貸倒引当金繰入額 不良債権処理額
。2) 財政状態
貸出金は、危機対応業務を中心にセーフテ ネット機能の発揮に取り組 ました 、お取引先の資金需要の 迷 等 、期末残高は前連結会計 度末比4監4億円減少し、９ 4,】96億円となりました。
価証券は、国内債券を中心とし 、投資環境や市場環境を注視し 運用を行 た結果、期末残高は前連結会 計 度末比1,106億円減少し、１ 監,894億円となりました。
預金・譲渡性預金は、定期預金等 減少した一方 譲渡性預金 増加した結果、期末残高は前連結会計 度末比 1,118億円増加し、５ 3,9】】億円となりました。また、債券は、募集債等 減少した結果、期末残高は前連結会計
度末比366億円減少し、４ 】,】98億円となりました。
こ の結果、総資産の期末残高は、前連結会計 度末比3,】0監億円増加し、12 9,410億円となりました。
。3) キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況に きまし は、 １ 業績等の概要 に記載し おります。
前中間連結会計期間
。億円)。 )
当中間連結会計期間
。億円)。 )
増減
。億円)。 )－。 )
連結粗利益 】32 69】 △34
資金運用収支 636 60】 △29
役務取引等収支 3】 43 6
特定取引収支 24 2監 0
その他業務収支 33 21 △12
営業経費 。△) 402 41監 12
与信費用 注 。△) 163 149 △13
その他 2監 3】 12
経常利益 191 169 △21
特別損益 △0 △0 0
税金等調整前中間純利益 190 169 △21
法人税等合計 。△) 】2 6】 △4
中間純利益 118 101 △16
非支配株主に帰属する中間純利益 － － －
親会社株主に帰属する中間純利益 118 101 △16
第 設備の状況
１ 主要な設備の状況
当中間連結会計期間中に完成した新築、増改築等は次のとおり あります。
当中間連結会計期間に重要な異動 あ た主要な設備の状況は次のとおり あります。
。注)土地の面積欄の。 )内は 借地の面積。うち書き) あります。
２ 設備の新設、除却等の計画
当中間連結会計期間におい 、前連結会計 度末に計画した重要な設備の新設、除却等に い 、重要な変更はあ りません。
当中間連結会計期間中に新たに確定した重要な設備の新築、増改築等の計画は次のとおり あります。 会社名
店舗名 その他
所在地 区分
セグメント の名称
設備の 内容
敷地面積
㎡
建物 延面積
㎡
完了 月
当金庫
― 津支店
三重県 津市
移転 銀行業 店舗 ― 1,148.】6 成28 ７月
― システ 部
東京都 東村山市
一部 代替
銀行業
ホストコン ピュータ設
備
― ―
成28 月
会社名
店舗名 その他
所在地 区分
セグメント の名称
設備の 内容
土地 建物 動産 リース
資産 合計
従業員数
。人) 面積
。㎡)
帳簿価額。百万円)
当金庫 ―
旧福島 支店
福島県 福島市
売却 銀行業 店舗
834.61
。―)
12 20 ― ― 32 ―
会社名
店舗名 その他
所在地 区分
セグメント の名称
設備の 内容
投資予定金額
百万円 資金調達 方法
着手 月
完了予定 月 総額
既支 払額
当金庫
― 長崎支店
長崎県 長崎市
建替 銀行業 店舗 68監 3監監 自己資金 成26
月
成28 10月
― 高松支店
香川県 高松市
建替 銀行業 店舗 】19 463 自己資金 成26 ９月
成28 11月
― 札幌支店
札幌市 中央区
移転 銀行業 店舗 423 ― 自己資金 成28 ７月
成29 ２月
第４ 提出会社の状況
１ 株式等の状況
。1) 株式の総数等
① 株式の総数
② 発行済株式
。注) 危機対応業務の円滑な実施を目的とし、株式会社商工組合中央金庫法附則第２条の６の規定に基 き、当金庫 定款に危機対応準備金株式を発行すること きる旨規定し おります 、中間会計期間末現在及びこの半期 報告書提出日現在、発行済の危機対応準備金株式はありません。
なお、当金庫定款に規定し いる危機対応準備金株式の内容は次のとおり あります。
。１ 議決権
危機対応準備金株式を する株主 以下、 危機対応準備金株式株主 という。 は、法令に別段の定め ある場合を除き、全部の事項に き株主総会におい 議決権を しない。
。２ 配当金
危機対応準備金株式株主又は危機対応準備金株式の瘡録株式質権者 以下、 危機対応準備金株式瘡録株 式質権者 という。 に対し 、剰余金の配当をしない。
。３ 残余財産の分配
残余財産を分配するときは、危機対応準備金株式株主又は危機対応準備金株式瘡録株式質権者に対し、普 通株主及び普通株式の瘡録株式質権者に先立ち、危機対応準備金株式１株に き、その払込金額相当額の 金銭を支払う。た し、株式会社商工組合中央金庫法附則第２条の６第３項の規定に基 き、危機対応準 備金に当該相当額 計上さ た時以降は、この限り ない。
上記のほ 、危機対応準備金株式株主又は危機対応準備金株式瘡録株式質権者に対し は残余財産の分配 はしない。
。４ 取得条項
株式会社商工組合中央金庫法附則第２条の６第３項の規定に基 き危機対応準備金の額 計上さ た時以 降 あ 取締役会 別に定める日 到来したときは、危機対応準備金株式の全部を、危機対応準備金株 式１株に き、最終事業 度に係る貸借対照表の純資産の部に計上した額の合計額 危機対応準備金の 額及び特別準備金の額を控除し 得た額を発行済株式の総数 除し 得た額 、取得すること きる。
。５ 単元株式数
単元株式数は、１株とする。
。2) 新株予約権等の状況 該当事項はありません。
。3) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 該当事項はありません。
種類 発行可能株式総数。株)
普通株式 4,000,000,000
危機対応準備金株式 10
計 4,000,000,010
種類
中間会計期間末 現在発行数。株)
。 成28 ９月30日)
提出日現在 発行数。株)
。 成28 12月2】日)
上場金融商品取引所 名又は瘡録認可金融 商品取引業協会名
内容
普通株式 2,186,監31,448 2,186,監31,448 ―
単 元 株 式 数 は、1,000 株 あ ります。
計 2,186,監31,448 2,186,監31,448 ― ―
。4) イツプ ンの内容 該当事項はありません。
。監) 発行済株式総数、資本金等の状況
。6) 大株主の状況
成28 ９月30日現在
。注) 上記のほ 当金庫所 の自己株式10,049千株。発行済株式総数に対する割合 0.4監％) あります。
月日
発行済株式 総数増減数
。千株)
発行済株式 総数残高
。千株)
資本金増減額
。百万円)
資本金残高
。百万円)
資本準備金 増減額
。百万円)
資本準備金 残高
。百万円) 成28 ９月30日 ― 2,186,監31 ― 218,6監3 ― ―
氏名又は名称 住所
所 株式数
。千株)
発行済株式 総数に対する
所 株式数 の割合。％) 財務大臣 東京都千代田区霞 関三 目１番１号 1,016,000 46.46 株式会社珈栄舎 愛知県名古屋市昭和区丸屋町五 目34番２号 6,08】 0.2】 中部交通共済協同組合 愛知県名古屋市中区伊勢山二 目５番21号 6,000 0.2】 関東交通共済協同組合 東京都新宿区西新宿七 目21番20号 監,980 0.2】 東銀リース株式会社 東京都中央区日本橋二 目７番１号 監,300 0.24 大阪船場繊維卸商団地協同組合 大阪府箕面市船場東二 目５番4】号 4,810 0.21 北央信用組合 北海道札幌市中央区 １条西 目７番地の１ 4,662 0.21 東京木材問屋協同組合 東京都江東区新木場一 目18番 号 4,626 0.21
共立信用組合 東京都大田区大森西一 目７番２号 3,】】2 0.1】
東京カメ 流通協同組合 東京都豊島区高田三 目23番23号 3,633 0.16
計 ― 1,060,8】2 48.監1
。】) 議決権の状況
① 発行済株式
成28 ９月30日現在
。注) １. 完全議決権株式。その他) 欄の普通株式には、株式会社商工組合中央金庫法第６条第３項の規定により、 議決権を行使すること きない株主名義の株式1,】81,000株 含ま おります。また、 議決権の数 の欄には、同株主名義の完全議決権株式に係る議決権の数1,】81個は含ま おりません。
２. 単元未満株式 の欄には、当金庫所 の自己株式監】4株 含ま おります。
② 自己株式等
成28 ９月30日現在
２ 株価の推移
当金庫の株式は非上場・非瘡録に き、該当事項はありません。
役員の状況
前事業 度の 価証券報告書の提出日後、当半期報告書の提出日ま の役員の異動はありません。
区分 株式数。株) 議決権の数。個) 内容
無議決権株式 － － －
議決権制限株式。自己株式等) － － －
議決権制限株式。その他) － － －
完全議決権株式。自己株式等)
。自己保 株式) 10,049,000
－ －
完全議決権株式。その他) 2,1】3,294,000 2,1】1,監13 －
単元未満株式 3,188,448 － １単元。1,000株)未満の株式
発行済株式総数 2,186,監31,448 － －
総株主の議決権 － 2,1】1,監13 －
所 者の氏名 又は名称
所 者の住所
自己名義 所 株式数
。株)
他人名義 所 株式数
。株)
所 株式数 の合計
。株)
発行済株式 総数に対する 所 株式数 の割合。％) 株式会社商工組合中央金庫
東 京 都 中 央 区 八 重 洲 二 目10番1】号
10,049,000 － 10,049,000 0.4監 計 － 10,049,000 － 10,049,000 0.4監
第５ 経理の状況
１．当金庫の中間連結財務諸表は、 中間連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則 。 成11 大蔵省令第 24号)に基 い 作成し おります 、資産及び 債の分類並びに収益及び費用の分類は、 経済産業省・財務省・内 府関係株式会社商工組合中央金庫法施行規則 。 成20 内 府・財務省・経済産業省令第１号。以下、 商工組合 中央金庫法施行規則 という。)に準拠し おります。
２．当金庫の中間財務諸表は、 中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則 。昭和監2 大蔵省令第38号) に基 い 作成し おります 、資産及び 債の分類並びに収益及び費用の分類は、商工組合中央金庫法施行規則に 準拠し おります。
３．当金庫は、金融商品取引法第193条の２第１項の規定に基 き、中間連結会計期間。自 成28 ４月１日 至 成28 ９月30日)の中間連結財務諸表及び中間会計期間。自 成28 ４月１日 至 成28 ９月30日)の中間財務諸表に い
、ＰｗＣあ た 限責任監査法人の中間監査を受け おります。
なお、従来、当金庫 監査証明を受け いるＰｗＣあ た監査法人は、監査法人の種類の変更により、 成28 ７ 月１日をも ＰｗＣあ た 限責任監査法人となりました。
１ 中間連結財務諸表等
。1) 中間連結財務諸表
① 中間連結貸借対照表
。単位 百万円)
前連結会計 度
。 成28 ３月31日)
当中間連結会計期間
。 成28 ９月30日)
資産の部
現金預け金 1,1】8,監1】 1,6】1,131
コールローン及び 入手形 21,294 40,23監
入金銭債権 26,26】 23,312
特定取引資産 26,監】6 38,監22
価証券 ※6,※10 1,】00,1】8 ※6,※10 1,監89,484
貸出金 ※1,※2,※3,※4,※監,※】 9,監2監,1監監 ※1,※2,※3,※4,※監,※】 9,4】9,6】監
外国為替 ※監 16,8】】 ※監 1】,043
その他資産 ※6 122,614 ※6 131,監40
形固定資産 ※8 43,0監9 ※8 43,624
無形固定資産 12,694 11,61監
退職給付に係る資産 3,440 4,監66
繰延税金資産 監2,監02 監3,449
支払承諾見返 102,623 99,229
貸倒引当金 △261,333 △262,36監
資産の部合計 12,監】0,469 12,941,06】
債の部
預金 ※6 監,1監8,981 ※6 監,084,689
譲渡性預金 126,924 313,10】
債券 4,816,468 4,】】9,813
コールマネー及び売渡手形 383 －
売現先 定 ※6 13,監2監 ※6 9,123
債券貸借取引受入担保金 ※6 10監,監46 ※6 4監8,3監監
特定取引 債 1】,834 29,】監8
借用金 ※6,※9 1,120,189 ※6,※9 1,0監監,41監
外国為替 8監 8
その他 債 16】,312 164,4監0
賞与引当金 4,629 4,】1】
退職給付に係る 債 26,38監 26,128
役員退職慰労引当金 136 】2
睡眠債券払戻損失引当金 監,2監】 監,監80
環境対策引当金 1監8 1監】
その他の引当金 】3 81
繰延税金 債 監4 監1
支払承諾 102,623 99,229
債の部合計 11,666,監】0 12,030,】40
。単位 百万円)
前連結会計 度
。 成28 ３月31日)
当中間連結会計期間
。 成28 ９月30日)
純資産の部
資本金 218,6監3 218,6監3
危機対応準備金 1監0,000 1監0,000
特別準備金 400,811 400,811
資本剰余金 0 0
利益剰余金 126,186 131,8】監
自己株式 △1,026 △1,033
株主資本合計 894,624 900,306
その他 価証券評価差額金 21,】22 21,2監3
繰延ヘッジ損益 － 21
退職給付に係る調整累計額 △16,24監 △1監,048
その他の包括利益累計額合計 監,4】】 6,226
非支配株主持分 3,】96 3,】93
純資産の部合計 903,898 910,326
債及び純資産の部合計 12,監】0,469 12,941,06】
② 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 中間連結損益計算書
。単位 百万円)
前中間連結会計期間
。自 成2】 ４月１日 至 成2】 ９月30日)
当中間連結会計期間
。自 成28 ４月１日 至 成28 ９月30日)
経常収益 103,1】4 99,02】
資金運用収益 】2,896 6】,02】
うち貸出金利息 66,843 61,4】6
うち 価証券利息配当金 4,2監1 3,698
役務取引等収益 監,監94 6,130
特定取引収益 2,監1】 2,監33
その他業務収益 19,00】 18,690
その他経常収益 ※1 3,1監9 ※1 4,646
経常費用 84,0監】 82,042
資金調達費用 9,210 6,282
うち預金利息 2,164 1,9監】
うち債券利息 4,364 2,】10
役務取引等費用 1,888 1,】】2
特定取引費用 32 －
その他業務費用 1監,641 16,監6監
営業経費 40,299 41,監96
その他経常費用 ※2 16,98監 ※2 1監,82監
経常利益 19,11】 16,984
特別利益 3 2
固定資産処分益 3 2
特別損失 92 6監
固定資産処分損 92 3監
減損損失 － 30
税金等調整前中間純利益 19,028 16,921
法人税、住民税及び事業税 8,3監9 8,014
法人税等調整額 △1,14】 △1,2】9
法人税等合計 】,211 6,】34
中間純利益 11,816 10,186
非支配株主に帰属する中間純利益 － －
親会社株主に帰属する中間純利益 11,816 10,186
中間連結包括利益計算書
。単位 百万円)
前中間連結会計期間
。自 成2】 ４月１日 至 成2】 ９月30日)
当中間連結会計期間
。自 成28 ４月１日 至 成28 ９月30日)
中間純利益 11,816 10,186
その他の包括利益 326 】49
その他 価証券評価差額金 △監18 △468
繰延ヘッジ損益 － 21
退職給付に係る調整額 84監 1,196
中間包括利益 12,143 10,93監
内訳
親会社株主に係る中間包括利益 12,143 10,93監
非支配株主に係る中間包括利益 － －
